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代満て(しろみて)!!

本日全ての田んぼの田植えが終わりました。

田んぼの中に苗代(苗を育てるところ)を作るのですが
苗代の場所も苗を植えて満ちたという意味で
『代満て』
といい、無事田植えが住んだことをお祝いします。
近いうちにお祝いはすることにして
今日は代満てショット

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山の上の田んぼは三人で作っています。
左から
ヨネッチ、あどちゃん、やっし~+ライです。
雑草が生えていたり、水が漏れたりなかなか手ごわい田んぼでしたが
何とか本日代満てを迎えられて本当にうれしかったです。

さあ、これからは除草が本格的に始まります。

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がんばるぞ~
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by satoyama-komekko | 2013-06-30 21:22

里山こめっ子隊川ガキ養成講座

里山こめっ子隊の田植えが早く終わったので少し離れた場所の小川に
みんなで遊びにいきました。

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どうしても皆を連れて行きたかったお気に入りの場所です

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ここの小川は子供のころ夏休みによく入り浸っていた場所です。
どこに魚が隠れているか、どうやったら手で捕まえれるか
今でもしっかり覚えています。
もちろん、クワガタのいる場所も知っています。

子供のころは自分たちだけで川で遊んでいたけれど
今は危ないので親が同伴しますがそんな機会も今では少ないでしょうね。

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うちの子供はしょっちゅうこの川に連れてきているのでよく慣れていますが
僕の子供のころに比べると足元にも及びませんね。

今回は大勢で川をひたすら上流に向けてさかのぼりました。
ここは整備している公園ではないので時々倒木や深い淵がありますが
ドキドキしながら上っていきます。

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石の下や石垣の下は掘れていて奥深く手を突っ込むと魚が隠れています。
ぬるぬるした感じがあると逃がさないように指先で押さえ込んで捕まえます。
何がいるかわからない穴に肩まで手を突っ込む勇気はなかなかないと思います。

結局大きな子供たちも捕まえる事はできませんでした。
もちろん僕は捕まえましたけどね。

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小さい子供たちは沢蟹取りに夢中でした。

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整備されていない場所にはワクワクと、ドキドキがたくさんあります。
今の子供たちはこんな経験が本当に必要だと思います。

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そのうち、勉強しないといけない時期は必ず来るのだから
小学校を卒業するまではどれだけいろんな経験をするかが
大きくなったときの思い出の豊かさにつながると思います。
少しくらいの冒険はたくさんしてもらいたいと思います。

自然の中では子供たちの目はキラッ!キラッ!としています。

子供も大人もイキイキしていた里山こめっ子隊番外編でした。
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by satoyama-komekko | 2013-06-25 00:30

第一回里山こめっ子隊田植えをしました。

いよいよ待ちに待った里山こめっ子隊の田植えの日です。

去年までは、毎年子供たちを連れて田植えをしてきました。

子供たちは自由に水を張った田んぼの中を走り回りながら
田植えを手伝った経験は将来とても良い思い出となって
大人になっても心に残る原風景になってくれると思います。

実際田んぼの中を泥んこになって自由に走り回れるのは
農家の子供くらいです。

そんな体験を小さな子供を持つ家族にも体験して欲しいと願い
里山こめっ子隊をはじめました。

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子供たちと一緒に育てるお米は
無農薬、無肥料、手植え、天日干しの超自然栽培米です。

昨年までの慣行栽培(少量ですが肥料有、除草剤有、農薬有)を今年から止めました。

近代的な農業とは決別して、昭和30年ころまで行われていた
手間と時間のかかる米作りにあえて挑戦しています。
化学的な力で育てるのではなく、自然の中でいろんな困難に合う中で
丈夫に育ってもらいたい願いから挑戦しています。

前回みんなで蒔いた籾が一月半でここまで大きく育ちました。
育った苗を触るとふわふわですが生命力を感じます。
一粒の種は10センチを超える苗に育ってくれました。

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無農薬栽培は病気になりやすいので、普通は3~4株づつ植える苗ですが
風通しを良くさせるため1~2株づつ植えていきます。

最初は弱々しい苗ですが、肥料を与えて育てるのではなく
ゆっくりと根を育てていくことで最後は
農薬を使ったお米と変わらないような元気なお米を育てていきます。

子供たちもいろんな経験を通して根のしっかり張った人に育ってもらいたいと思います。

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今回は総勢14人で田植えをしました。
僕も一枚の田んぼを全て手で植えたのは子供のとき以来です。

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午前10時からはじめて、昼ご飯の後一時間ほどで4畝(4アール)の田んぼが全て植え終わりました。
田んぼの中を歩いた足の感触、その中に苗を植える手の感触、体中に付いた泥んこ、
きっと一生の思い出になると思います。

4ヵ月後、この苗はたくさんのお米をつけた金色の稲になってくれると思います。
今からみんなでする稲刈りがたのしみです。

田植え後、みんなで小川に行って川遊びをしました。
これも僕の心に残る原風景ですがこれは次回に。
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by satoyama-komekko | 2013-06-20 22:50

もうすぐ田植えです

いよいよ里山こめっ子隊の田植えが来週になりました。

この週末は田植えに向けて準備に大忙しです。

前回の籾まきの時レンゲの花がきれいに咲いていましたが
今は花も終わり種が実って黒く熟れてきました。
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ここまでくると、耕しても来年の春にはまた花を咲かしてくれることでしょう。
今日はトラクターで耕しました。

今まで待っていたのは本当はもうひとつ理由があります。
自然の状態では青い葉っぱを土に鋤きこむことはありません
枯れた葉っぱが土の上に落ちて朽ちていき土に帰ります。
自然の状態に近づけるのが木村式の自然栽培です。
青い葉っぱを鋤きこむと窒素を一気に放出して
苗の成長を妨げますが、枯れるまで待つとゆっくり窒素を放出してくれます。
無理をして急ぐのではなく自然のサイクルに合わせると
レンゲが枯れるころ、ちゃんと田植えに時期になるんですね。
自然のリズムはすごい!!

シラサギ小麦も順調に穂が黄色に熟れて来ています。
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この田んぼだけは麦の熟れ方にあわせて田植えを一週間ずらします。

さて、今週の木曜には水を入れて田んぼを耕します(代掻きと言います)。
水を張るとわからなくなるのですが、あらかじめ回りに溝を掘っておきます。
こうしておくと秋の稲刈りの前に水を抜くときさっと排水できて
稲の穂も熟しやすく、稲刈りの時土が乾いてくれて作業がしやすくなります。
ちょっとしたことですが長年やっていると田んぼに合わせた工夫が
わかってきます。
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明日は水が漏れないよう水路に蓋をしていきます。

6月16日は里山こめっ子隊 田植えです。
10時開始です。
多少の雨でも行いますが、お子様連れですので
無理なしないでくださいね。
現在3家族の申し込みをいただいています。
目が行き届かないと楽しめないので
5家族までで締め切らせていただきます。

みんなで種を蒔いた苗を手で植えましょうね。
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by satoyama-komekko | 2013-06-08 23:53


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